ログを始める前に、まず整えたのが「下書き環境」です。
WordPressに直接書くのではなく、落ち着いて構成を考えられる場所を用意したい。そこで選んだのが
Obsidian
です。
この記事では、MacとiPadの両方でObsidianを使えるようにする手順を、できるだけ具体的にまとめます。
対象は、これからブログを始める人です。
Obsidianとは何か
Obsidianは、文章をシンプルな形式で保存できるノートアプリです。
特徴は次の通りです。
・データが自分の端末に保存される
・フォルダ管理ができる
・WordPressと相性の良い書き方ができる
特別な知識は不要です。
「文章を書く場所」と考えれば十分です。
MacにObsidianを導入する方法
① ダウンロード
公式サイトにアクセスし、Mac版をダウンロードします。
ダウンロードしたファイルを開き、アプリケーションフォルダに移動します。
これでインストールは完了です。
② 初回起動とVault作成
起動すると「Vaultを作成」と表示されます。
Vaultとは「ノートを保存するフォルダ」です。
おすすめは、ブログ専用フォルダを作ることです。
例:
Documents → blog-draft
このフォルダをVaultとして指定します。
これで、書いた記事はすべてこのフォルダ内に保存されます。
③ 日本語設定
設定画面から言語を日本語に変更できます。
英語が不安な場合は、最初に変更しておくと安心です。
④ ブログ用フォルダ構成を作る
Vault内にフォルダを作ります。
例:
00_ネタ
01_下書き
02_公開済み
さらに、記事ごとにフォルダを分けます。
例:
2026-03-obsidian-review
画像を使う場合は、記事フォルダ内に「img」フォルダを作ります。
最初にルールを決めると、後で迷いません。
iPadにObsidianを導入する方法
① App Storeからインストール
iPadではApp Storeから
Obsidian
を検索してインストールします。
② 同期方法を決める
MacとiPadで同じ記事を扱うには同期が必要です。
方法は主に2つあります。
1つ目は、Obsidian公式の有料同期機能。
2つ目は、iCloudを使う方法。
ブログ初心者なら、まずはiCloudで十分です。
③ iCloudで同期する手順
Mac側でVaultをiCloud Drive内に作ります。
例:
iCloud Drive → blog-draft
そのフォルダをVaultに指定します。
次にiPad側で起動し、「既存Vaultを開く」を選択。
同じiCloudフォルダを指定します。
これでMacで書いた記事がiPadにも表示されます。
実際の使い分け
私の使い分けはこうです。
Mac
→ 本文を書く
→ 構成を整える
iPad
→ ネタを書き留める
→ 文章の見直し
キーボードがあるならiPadでも本文は書けます。
重要なのは「どこでも同じ記事を触れる環境」を作ることです。
ブログ下書きとしての具体的な書き方
記事を書くときは、まず見出しを並べます。
例:
Obsidianを導入してみた
導入手順
MacとiPadの同期
メリットと注意点
構造を先に作ることで、迷いが減ります。
その後、本文を書きます。
完成したらWordPressにコピーして貼り付けます。
注意点
・最初は機能を増やしすぎない
・見た目のカスタマイズに時間を使わない
・書くことを最優先にする
Obsidianは機能が多いですが、最初は「書く」だけで十分です。
まとめ
MacとiPadの両方にObsidianを導入すれば、どこでもブログの下書きができます。
・Macでしっかり執筆
・iPadで修正やアイデア整理
ブログを始める前に、まず下書き環境を整える。
その選択肢としてObsidianは有力です。
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